造園技術を活かし、「緑」が縁で集まった仲間で、地域の緑化を守る為の活動をしています!(2)

 県立高等技術専門学校で培った技術を以て主に緑地の樹木剪定で貢献を図るボランティア団体です。ボランンティアの場において指導を行い技術の向上を図っています。また剪定ボランティア活動に備えて技術の向上を図るため『剪定技術研修会』や剪定道具の手入れのための『刃砥ぎ研修会』などの「ボランティア活動学習会」を行うことによって技術向上を目指しています。このようにして向上した技術を以て就業機会の増加にもつながるものと考えています。

登録日 2012/05/15
活動地 県内全域

奈良県フラワーセンターの松や花木の移植作業

 昭和49年の開園(大和郡山市)以来、県民が親しんだフラワーセンターが、3月18日をもって閉園となりました。これに伴いフラワーセンターに植えられていた松や花木の移植作業を、緑友会有志で行いました(3日間、延べ35人参加)。
 3月28日、フラワーセンターに植えられている松8本の掘り起し。直径120cm深さ60cm程の穴を掘っての掘り起しと根巻作業。砂が多いためか少し崩れた根鉢もあったが、予定通り移植準備はできた。
 4月3日、今日は嵐になるという天気予報。天候を気にしつつ2台のトラックに松4本を積み込んで高取町の高取中央公園へ出発。昼過ぎに現場到着。今にも雨が降りそうな気配のため、昼食もそこそこに、移植作業に取り掛かった。穴を掘り始めしばらくするとポツリポツリと雨が。急がなければ...。 うれしいことに、雨風が本格的になる前に作業は終えた、良かった。しかし片づけて帰る頃になると風雨が強くなり、「移植した松、倒れるなよ」と気にかけての帰路だった。
 4月12日、この日は新たにボタン6本、シャクヤク1本、アオノリュウゼツラン3本を掘り起し、残りの松4本と共にトラック2台に積み込んで、馬見丘陵公園北エリアの一角に移植を行った。トラックとそのあとに続く参加者の軽トラの車列のパレードは壮観であった。前回の高取とはうって変わって天候も良く、汗もでる移植作業であった。機会があれば是非その後の成長をご覧ください。ボタンがきれいに咲きました。松も元気です。