造園技術を活かし、「緑」が縁で集まった仲間で、地域の緑化を守る為の活動をしています!(H24)

県立高等技術専門学校で培った技術を以て主に緑地の樹木剪定で貢献を図るボランティア団体です。ボランンティアの場において指導を行い技術の向上を図っています。また剪定ボランティア活動に備えて技術の向上を図るため『剪定技術研修会』や剪定道具の手入れのための『刃砥ぎ研修会』などの「ボランティア活動学習会」を行うことによって技術向上を目指しています。このようにして向上した技術を以て就業機会の増加にもつながるものと考えています

登録日 2013/02/14
活動地 県内全域

『万葉の森』景観保全活動(2013年2月10日)

 奈良県橿原市の『万葉の森』は、香久山の入り口にある森林公園です。森林内には梅・椿・桜など様々な植物の展示園があり、万葉集に詠まれた万葉植物が多種植栽されています。
 2月10日私たち20名は、午前中に紅梅・白梅が100本あまり植樹されている梅園の剪定をしました。二年前からの剪定の効果が見え始め、枝はたくさんの蕾を付けています。これらの蕾を落とさないように注意しながら剪定しました。
 梅園剪定後、公園職員の方に万葉の森を案内していただきました。毎年活動に参加していますが、梅園、椿園での活動が中心で全体を見て回るのは初めてです。公園から見える甘樫の丘、畝傍山、生駒山などの景色も教えていただきました。見学中に、宮崎会長から公園に植栽されている樹木の剪定のポイントを教えていただきました。
 午後からは椿園の剪定です。昨年やり残していた椿を中心に剪定作業を行いました。大きく育った椿は、まず登っていけるように足場を作っていくところから始めます。木の枝を通して向こうの景色が見えるように剪定を行いました。
 暖かくなり、新しい芽が開き、花が咲く時期には、県民のみなさんや来園者が散策される姿を想像して、ボランティア活動を終えました。